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Total - (Today - Yesterday - ) 最終更新日 2014/05/27 06 29 rt3070staはベンダ(Ralink)が公開しているドライバで、導入時にドライバモジュールのビルドが必要です インタフェース名はraX ( X は 0, 1, 2, ... )になります、これをkai設定で指定します Linuxカーネル3.0 (2.6.40)以降の場合、rt2800usbを参照してください 1.対応しているかもしれない製品の情報 2.ディストリビューション別の情報 3.設定の例 4.不具合情報 5.その他 コメント 1.対応しているかもしれない製品の情報 動作確認済み情報は動作確認まとめを参照 対応しているかもしれない国内メーカー販売製品の一覧。ほとんど動作未確認の状態 2008年~2009年に発売された製品が多い WindowsやMacOSXのXLinkKai向けとして販売されていない製品も含む メーカー 製品 チップ VID PID 確認情報有無 動作 備考 BUFFALO WLI-UC-AG300N Ralink RT2870F+RT2850L 0411 012E なし -- BUFFALO WLI-UC-G300HP Ralink RT2870F+RT2820L 0411 0148 なし -- BUFFALO WLI-UC-G300N Ralink RT2870F+RT2820L 0411 00E8 なし -- BUFFALO WLI-UC-GN Ralink RT3070L 0411 015D あり ○ 黒 BUFFALO WLI-UC-GNHP Ralink RT3070L 0411 0158 なし -- BUFFALO WLI-UC-GNM Ralink RT8070V 0411 01A2 なし -- BUFFALO WLI-UC-GNM2 Ralink RT8070V 0411 01EE なし -- 黒 BUFFALO WLI-UC-GNM2T Ralink RT8070V 0411 01EE なし -- 白 BUFFALO WLI-UC-GNP Ralink RT3070L 0411 019E あり ○ BUFFALO WLI-UC-GNT Ralink RT3070L 0411 015D なし -- 白 COREGA CG-WLUSB2GNL Ralink RT3070? 07AA 003C なし -- COREGA CG-WLUSB300AGN Ralink RT2870? 07AA 003F なし -- COREGA CG-WLUSB300GNM Ralink RT2870? 07AA 0042 なし -- IODATA WN-G150U Ralink RT3070? 04BB 0947 あり ○ IODATA WN-G300U Ralink RT3072? 04BB 0948 なし -- LOGITEC LAN-GMW/DS Ralink RT8070V 0789 0168 なし -- LOGITEC LAN-GMW/PSP Ralink RT8070V 0789 0168 なし -- LOGITEC LAN-W150N/U2 Ralink RT8070V 0789 0164 なし -- LOGITEC LAN-W300N/U2 Ralink RT3072L 0789 0166 なし -- LOGITEC LAN-WN11/U2 Ralink RT3070L 0789 0164 あり ○ LOGITEC LAN-WN12/U2 Ralink RT3070? 0789 0163 なし -- LOGITEC LAN-WN22/U2 Ralink RT3070? 0789 0162 なし -- PLANEX GW-US300Mini2 Ralink RT2770F+RT2720L 2019 ED10 なし -- PLANEX GW-US300MiniS Ralink RT2770?+RT2720? 2019 AB24 なし -- PLANEX GW-USMicro300 Ralink RT3072L 2019 AB29 なし -- PLANEX GW-USMicroN Ralink RT3070L 2019 ED14 あり ○ 白 PLANEX GW-USMicroN-G Ralink RT3070L 2019 ED14 なし -- 黒 PLANEX GW-USMini2N Ralink RT3070L 2019 AB25 なし -- 2.ディストリビューション別の情報 ドライバをビルドするために開発ツール類、カーネルソースなどの事前準備が必要です 準備編を参照して環境を整えましょう その他のディストリビューション別情報を追加してください 3.設定の例 ドライバのビルドとインストールについては下記を参照してください バージョン2.5.0.2は、slackware例に書いてあります debian + WLI-UC-GNPslackware-13.37 + GW-USMicroNubuntu-11.04 + LAN-WN11U2 その他の設定例を追加してください 4.不具合情報 Communications between the UI and Engine appear to have stopped responding. Is the engine still running? Please refresh your web browser to proceed rt3070staドライバモジュールの特徴として、PSPとの無線通信が途切れる時間が長いとKaiが上記エラーを発生しやすい。PSPとの無線通信が復活するとUI接続可能に戻る。 使用上の若干の難はあるが、通信中(ゲーム中)の動作は良好 MHP3rdの場合、集会浴場にキャラが居る場合が多いので実用上の難はほぼないといえるかも。 その他の不具合情報を追加してください 5.その他 RT2870チップ製品に関しては、rt3070staではなく、rt2870staドライバでないと動かないかも??(未確認情報) その他の情報を追加してください 以上でrt3070staまとめは終わり。 上へ戻る コメント PID誤りの修正、他アダプタ情報の追加 -- kar (2010-12-07 23 48 56) WN-G150Uの動作確認情報の反映 -- kar (2011-01-23 10 36 09) LAN-WN11/U2の動作確認結果を反映 -- kar (2011-04-23 18 15 52) GW-USMicroN等のチップ型番誤りを修正、RT2870= RT3070L -- kar (2011-04-26 23 32 13) WLI-UC-GNMのチップ型番誤りを修正、RT2870?= RT8070 -- kar (2011-06-11 13 17 58) WLI-UC-GNの動作確認結果を反映 -- kar (2011-06-18 17 42 29) rt2800usbへのリンクを追加 -- kar (2012-05-26 19 47 52) 製品情報の表を更新しました -- kar (2012-06-22 00 06 41) WLI-UC-GNM2のチップ型番誤りを修正、RT3070?= RT8070V -- kar (2014-05-27 06 29 00) 名前 コメント
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Linuxで学習したことをメモしていくページにしていくつもり。 ※教材としてLinuxプログラミング 改訂第2版 を使用 ①コンパイラ gcc の基本的な使い方。 ②コマンド関連 ・リダイレクトについて ファイルデスクリプタ0は、プログラムへの標準入力 ファイルデスクリプタ1は、標準出力 ファイルでスクリプタ2は、標準エラー出力 デフォルトではファイルが存在すると出力ファイルは上書きされてしまいます。 上書きを禁止したい場合は、set -Cコマンドでリダイレクトでのファイル上書きを禁止するnoclobberオプションを設定することができます。 ③ソフトウェアのアップデート apt-get ソフトウェアのアップデートにはapt-getを使う。Fedoraを使っていたときはyumを使っていたがVineはapt-getを使うようだ。 ■使い方 apt-get update ・・・アップデートの取得 apt-get install xxx ・・・ソフトウェアxxxのインストール
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Linuxに関する俯瞰。 BASH BASH/URL監視 BASH/よく使うコードスクリプトの名前を取得する。 スクリプトの実行ディレクトリパスを取得する。 多重起動の防止(厳密でない処理) TIPSメッセージ出力 OSコマンド OSバージョンチェック OSアーキテクチャチェック if文で使えるスイッチ補足(-z) おまじない的な書き方($1 +"$@") BASH/メッセージング目的 どうしておきたいか? 出力内容のフィルタ 標準エラー メッセージングのログ出力 コマンド・処理のログ出力補足 パイプ処理した場合のコマンドの戻り値について コマンド・処理の標準エラーのコンソール出力・ログ出力の扱い方 スクリプトのメッセージング・構造に関する方針1つ1つのステートメントで記述する方法 処理全体を関数化し、関数の戻りに対して、上記のメッセージング・ログ出力の処理を記述する方法 スクリプトでのメッセージング設計・実装に関して内部で呼び出してるコマンドの出力について BINDパッケージ 設定ファイル例 情報源 DRBD今までに確認した内容 調べる予定パッチの適用方法 GNU PG参考のHANDBOOK日本語訳 信頼モデル iSCSIの検証 pacemaker事前の参考情報 概要 事前準備システム要件のパッケージのインストール Linux-FW(iptables)の設定 インストールPacemakerのインストール Heartbeatのインストール Pacemakerの拡張パッケージのインストール 設定ha.cf authkeys リソース操作 rdiff-backupバックアップ バックアップの管理バックアップ情報の確認 古いバックアップの削除 リストア 参考文献 RHEL7参考情報 目立った変更ユーザインターフェース サービスの管理サービス一覧の確認 サービスの起動・停止 自動起動のON/OFF ファイアウォールコマンドの概要firewall-* firewall-cmd firewall-config firewall-offline-cmd インターフェースおよびゾーンの確認 現在のインターフェース・割当ゾーンの確認 サービスの定義 ゾーンにサービスを設定 ゾーンにインターフェースを設定 inittab よく使うミドルウェアのバージョン RPMBUILD情報源 RPMビルド環境の構築rpm-buildパッケージのインストール RPMビルド環境について rsync SELinux概要用語 動作モード ポリシー 確認する方法 確認中のコマンド よく使うコマンドアーカイヴ アーカイヴその2 古いファイルの検索 CD/DVD ROMドライブのマウント CD/DVD ROMドライブのマウント2 RPMを使ったインストール・アンインストールインストールされているパッケージの検索 パッケージの正当性チェック(ファイル署名) 公開鍵を持っていない場合のインポート方法 パッケージの依存関係のチェック インストールテスト インストール アンインストール 変更履歴の確認 yumを使ったインストール・アップデート・削除操作 ネットワーク関連項目一覧 ネットワーク関連/Firestarter目的 導入パッケージの取得 インストール 初期設定 設定ファイル ネットワーク関連/iptables概要 現在の適用ルールの確認 編集の基本(ルールの追加・変更・削除) (例)入出力インタフェースによる指定 (例)プロトコルによる指定 (例)送信元/送信先による指定 (例)ポート番号の指定 (例)複数ポートを範囲指定 新しいチェインの作成・削除 iptablesの保存 iptablesの再始動 良く使うオプション-m icmp --icmp-type -m state --state --reject-with icmp-host-prohibited 参考情報Manpage of IPTABLES Iptablesチュートリアル 1.2.2 ネットワーク関連/nmap基本 参考ページ ネットワーク関連/SSH ハードウェア ハードウェア/ディスク設定概要 パーティションの作成 ファイルシステムの作成 マウントポイントの設定ラベルの設定 マウントポイントの設定 マウント確認 パッケージ一覧CentOS5.3の場合 リファレンス リファレンス/01.基礎知識ファイルの種類 ファイルの属性 デバイススペシャルファイル Filesystem Hierarchy Standard 仮想コンソール ユーザとグループ プロセス シェルの操作キー操作 文字列の展開 パスと変数 入出力 ジョブコントロール ライブラリ リファレンス/02.ハードディスクの管理ハードディスクの論理構造 ファイルシステムの作成 ファイルシステムのマウント ファイルシステムの修復 スワップ ソフトウェアRAID作成 管理 LVMLVMの作成 状態の確認 構成の変更 スナップショット クォータ HDDのチューニング S.M.A.R.T リファレンス/03.Linuxのブートプロセス リファレンス/04.アカウントの管理アカウントの作成 パスワードの設定 passwdファイルとshadowファイル グループの設定 UPG アカウントの削除 認証サービス リファレンス/05.パッケージ管理パッケージ管理用ツール up2date yum RPM APT dpkg alternatives リファレンス/06.ネットワークの基礎知識 リファレンス/07.ネットワークの設定基本コマンドroute arp ifconfig ping netstat lsof ip tcpudmp ethtool ssh scp 基本設定 DNS PPPoE inetd TCP Wrapper xinetd リファレンス/08.ファイアウォール起動・停止スクリプト iptablesの概要 iptablesコマンド リファレンス/09.システムの監視と運用システム監視 システムログ デーモンプロセス syslog.conf 運用のポイント ログ出力 テキスト形式以外で出力されるシステムログ ログのローテーション cronによる自動実行 リソース監視top プロセス メモリ ファイルシステム リファレンス/10.バックアップとリストアtarコマンドによるファイルアーカイヴ rsyncによる複製 リファレンス/11.ソースコードからのコンパイルアーカイヴの展開 開発環境 ソースビルド・インストール パッチ RPMビルド環境 リファレンス/12.カーネルの再構築カーネルの取得 カーネル構築に必要な環境 カーネルの作成とインストール 組み込む機能の設定 カーネルの設定項目 調査する予定のコマンドgetconf getent ipcs arch modinfo 最終更新日 [2014-02-08]
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linux2.4のスケジューラ ランキューが単純なリスト構造 線形探索 ランキューひとつ その後 優勢順位別のリスト 単純に優先順位の高いのから実行 実行頻度が偏る 直すための調整- 実装の複雑化 2.6以降? CPUごとにランキュー CPU間でのプロセス数の偏りが起こる Reb-Black Tree使う(2分木みたいの プロセス多くても時間がそんなに変わらない 参照しているところがほぼ左端 vruntime |CPU時間の合計と優先度の重み付けした値 CFS(Completey Fair Scheduler) |CPU時間をできるだけ公平にする 対話型は応答速度が大切 カーネルから対話型、バッチ型を判断できないので 単位時間当たりの実行時間が少ないやつを対話型と仮定して優先度上げる 優先度には固定と変動優先度がある 参考 SoftwareDesign2009/12 Linuxカーネル解読室
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Total - (Today - Yesterday - ) 最終更新日 2010/08/08 01 18 ここでは、Arch LinuxでXLinkKaiする環境を作成したときのメモを紹介します。 当然ながらインストールなどすべての作業は 自己責任でお願いします。 1.検証に使用した環境 2.Arch Linuxの準備 3.無線LANアダプタの設定 4.Kaiの導入と設定 5.Archでの検証結果 6.その他、未調査や未検証なこと 1.検証に使用した環境 Arch Linux (sudo、xorg、KDE、firefox日本語環境が整っている状態) WL-685R(Ralink RT2571WF) PSP-3000、MHP2G ルータとPCはLANケーブルで有線接続しています 2.Arch Linuxの準備 検証したArchについての情報です。 $ uname -a Linux arch 2.6.34-ARCH #1 SMP PREEMPT Mon Jul 5 21 03 38 UTC 2010 i686 Intel(R) Xeon(R) CPU L5420 @ 2.50GHz GenuineIntel GNU/Linux WiFiアダプタをPCに取り付け、Archに認識されているか確認します。 $ lsusb Bus 001 Device 002 ID 148f 2573 Ralink Technology, Corp. RT2501USB Wireless Adapter 無線LANツールをArchに追加します。 $ sudo pacman -S wireless_tools 3.無線LANアダプタの設定 無線LANを設定します。 $ sudo touch /usr/local/bin/adhoc.sh $ sudo chmod 755 /usr/local/bin/adhoc.sh $ sudo vi /usr/local/bin/adhoc.sh #!/bin/sh ifconfig wlan0 down iwconfig wlan0 mode ad-hoc iwconfig wlan0 channel 1 iwconfig wlan0 essid PSP_AULJM05500_L_MHP2Q000 ifconfig wlan0 up $ sudo /usr/local/bin/adhoc.sh 無線LANの状態を確認します。 $ /sbin/modinfo rt73usb filename /lib/modules/2.6.34-ARCH/kernel/drivers/net/wireless/rt2x00/rt73usb.ko license GPL firmware rt73.bin description Ralink RT73 USB Wireless LAN driver. version 2.3.0 ... $ /usr/sbin/iwconfig wlan0 wlan0 IEEE 802.11bg ESSID "PSP_AULJM05500_L_MHP2Q000" Mode Ad-Hoc Frequency 2.412 GHz Cell 8A F6 16 ?? ?? ?? Tx-Power=11 dBm Retry long limit 7 RTS thr off Fragment thr off Power Management on $ /sbin/ifconfig wlan0 wlan0 Link encap Ethernet HWaddr 00 0E 8E ?? ?? ?? UP BROADCAST RUNNING MULTICAST MTU 1500 Metric 1 RX packets 0 errors 0 dropped 0 overruns 0 frame 0 TX packets 44766 errors 0 dropped 0 overruns 0 carrier 0 collisions 0 txqueuelen 1000 RX bytes 0 (0.0 b) TX bytes 9066122 (8.6 Mb) 4.Kaiの導入と設定 kaiengineをインストールします。kai設定編のkaiインストールを参照してください。 wxgtkライブラリを追加した後、不足ライブラリがないか確認します。 $ sudo pacman -S wxgtk $ ldd /usr/local/bin/kaiengine linux-gate.so.1 = (0xb7821000) libwx_gtk2u_richtext-2.8.so.0 = /usr/lib/libwx_gtk2u_richtext-2.8.so.0 (0xb7710000) libwx_gtk2u_aui-2.8.so.0 = /usr/lib/libwx_gtk2u_aui-2.8.so.0 (0xb76ac000) libwx_gtk2u_xrc-2.8.so.0 = /usr/lib/libwx_gtk2u_xrc-2.8.so.0 (0xb762c000) libwx_gtk2u_qa-2.8.so.0 = /usr/lib/libwx_gtk2u_qa-2.8.so.0 (0xb7610000) libwx_gtk2u_html-2.8.so.0 = /usr/lib/libwx_gtk2u_html-2.8.so.0 (0xb757c000) libwx_gtk2u_adv-2.8.so.0 = /usr/lib/libwx_gtk2u_adv-2.8.so.0 (0xb74c4000) libwx_gtk2u_core-2.8.so.0 = /usr/lib/libwx_gtk2u_core-2.8.so.0 (0xb717f000) libwx_baseu_xml-2.8.so.0 = /usr/lib/libwx_baseu_xml-2.8.so.0 (0xb7175000) libwx_baseu_net-2.8.so.0 = /usr/lib/libwx_baseu_net-2.8.so.0 (0xb714a000) libwx_baseu-2.8.so.0 = /usr/lib/libwx_baseu-2.8.so.0 (0xb7001000) libstdc++.so.6 = /usr/lib/libstdc++.so.6 (0xb6f11000) libm.so.6 = /lib/libm.so.6 (0xb6eec000) libgcc_s.so.1 = /usr/lib/libgcc_s.so.1 (0xb6ed0000) libpthread.so.0 = /lib/libpthread.so.0 (0xb6eb6000) libc.so.6 = /lib/libc.so.6 (0xb6d6b000) libgtk-x11-2.0.so.0 = /usr/lib/libgtk-x11-2.0.so.0 (0xb69a7000) libgdk-x11-2.0.so.0 = /usr/lib/libgdk-x11-2.0.so.0 (0xb6914000) libgobject-2.0.so.0 = /usr/lib/libgobject-2.0.so.0 (0xb68d6000) libgdk_pixbuf-2.0.so.0 = /usr/lib/libgdk_pixbuf-2.0.so.0 (0xb68b9000) libglib-2.0.so.0 = /usr/lib/libglib-2.0.so.0 (0xb67f1000) libpango-1.0.so.0 = /usr/lib/libpango-1.0.so.0 (0xb67af000) libgthread-2.0.so.0 = /usr/lib/libgthread-2.0.so.0 (0xb67ab000) libXinerama.so.1 = /usr/lib/libXinerama.so.1 (0xb67a8000) libXxf86vm.so.1 = /usr/lib/libXxf86vm.so.1 (0xb67a3000) libSM.so.6 = /usr/lib/libSM.so.6 (0xb679b000) libpng14.so.14 = /usr/lib/libpng14.so.14 (0xb6774000) libjpeg.so.8 = /usr/lib/libjpeg.so.8 (0xb673f000) libtiff.so.3 = /usr/lib/libtiff.so.3 (0xb66e5000) libexpat.so.1 = /usr/lib/libexpat.so.1 (0xb66bf000) libz.so.1 = /usr/lib/libz.so.1 (0xb66aa000) libdl.so.2 = /lib/libdl.so.2 (0xb66a5000) /lib/ld-linux.so.2 (0xb7822000) libXext.so.6 = /usr/lib/libXext.so.6 (0xb6697000) libXrender.so.1 = /usr/lib/libXrender.so.1 (0xb668f000) libXi.so.6 = /usr/lib/libXi.so.6 (0xb6682000) libXrandr.so.2 = /usr/lib/libXrandr.so.2 (0xb667b000) libXcursor.so.1 = /usr/lib/libXcursor.so.1 (0xb6671000) libpangocairo-1.0.so.0 = /usr/lib/libpangocairo-1.0.so.0 (0xb6666000) libX11.so.6 = /usr/lib/libX11.so.6 (0xb654c000) libXcomposite.so.1 = /usr/lib/libXcomposite.so.1 (0xb6549000) libXdamage.so.1 = /usr/lib/libXdamage.so.1 (0xb6546000) libXfixes.so.3 = /usr/lib/libXfixes.so.3 (0xb6540000) libatk-1.0.so.0 = /usr/lib/libatk-1.0.so.0 (0xb6526000) libcairo.so.2 = /usr/lib/libcairo.so.2 (0xb64b4000) libgio-2.0.so.0 = /usr/lib/libgio-2.0.so.0 (0xb641b000) libpangoft2-1.0.so.0 = /usr/lib/libpangoft2-1.0.so.0 (0xb63ef000) libfreetype.so.6 = /usr/lib/libfreetype.so.6 (0xb6369000) libfontconfig.so.1 = /usr/lib/libfontconfig.so.1 (0xb633b000) libgmodule-2.0.so.0 = /usr/lib/libgmodule-2.0.so.0 (0xb6338000) librt.so.1 = /lib/librt.so.1 (0xb632f000) libpcre.so.0 = /lib/libpcre.so.0 (0xb62f8000) libICE.so.6 = /usr/lib/libICE.so.6 (0xb62e0000) libuuid.so.1 = /lib/libuuid.so.1 (0xb62dc000) libxcb.so.1 = /usr/lib/libxcb.so.1 (0xb62c4000) libpixman-1.so.0 = /usr/lib/libpixman-1.so.0 (0xb6265000) libxcb-render-util.so.0 = /usr/lib/libxcb-render-util.so.0 (0xb6260000) libxcb-render.so.0 = /usr/lib/libxcb-render.so.0 (0xb6259000) libresolv.so.2 = /lib/libresolv.so.2 (0xb6244000) libXau.so.6 = /usr/lib/libXau.so.6 (0xb6241000) libXdmcp.so.6 = /usr/lib/libXdmcp.so.6 (0xb623c000) ロケールを登録します。 $ localedef -f WINDOWS-31J -i ja_JP ja_JP.SJIS $ locale -a | grep ja_JP ja_JP.sjis ja_JP.utf8 Kai設定ファイル用のディレクトリを作成します。 $ mkdir ~/XLinkKai kaiengine実行用のシェルスクリプトを作成します。 $ sudo touch /usr/local/bin/kaiengine.sh $ sudo chmod 755 /usr/local/bin/kaiengine.sh $ sudo vi /usr/local/bin/kaiengine.sh #!/bin/sh cd ~/XLinkKai sudo LANG=ja_JP.sjis /usr/local/bin/kaiengine Kaiの実行 $ sudo /usr/local/bin/kaiengine.sh Kaiの設定XLink Kai ConfigurationのNetworkAdapterは、"wlan0"を選択します。#XLink Kai Configurationは、kai設定編のkai設定を参照してください。 5.Archでの検証結果 MHP2Gオンライン集会所で他キャラ確認、MHP2Gオンライン集会所の出入り問題なし。 WebUIでの日本語の読み書きも問題ありません。 Windows、MacOSXのユーザーと相性確認テストを行いましたが、問題ありませんでした。 6.その他、未調査や未検証なこと Archのrt73usb 2.3.0で対応していると思われる国内メーカー販売製品。 /usr/src/linux/drivers/net/wireless/rt2x00/rt73usb.c /* Buffalo */ { USB_DEVICE(0x0411, 0x00d8), USB_DEVICE_DATA( rt73usb_ops) }, { USB_DEVICE(0x0411, 0x00d9), USB_DEVICE_DATA( rt73usb_ops) }, { USB_DEVICE(0x0411, 0x00f4), USB_DEVICE_DATA( rt73usb_ops) }, { USB_DEVICE(0x0411, 0x0116), USB_DEVICE_DATA( rt73usb_ops) }, /* WLR-UC-G */ { USB_DEVICE(0x0411, 0x0119), USB_DEVICE_DATA( rt73usb_ops) }, /* Corega */ { USB_DEVICE(0x07aa, 0x002e), USB_DEVICE_DATA( rt73usb_ops) }, /* CG-WLUSB2GPX */ /* Planex */ { USB_DEVICE(0x2019, 0xab01), USB_DEVICE_DATA( rt73usb_ops) }, { USB_DEVICE(0x2019, 0xab50), USB_DEVICE_DATA( rt73usb_ops) }, /* GW-US54Mini2 */ このページについての指摘や情報がありましたらコメントに投稿をお願いします。 上へ戻る SUSE編をコピペしてArch編を仮作成 -- kar (2010-08-01 20 06 59) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bambooflow/pages/9.html
linux ここにはlinuxでやってみたことや、ついつい忘れてしまうことをメモしておきます。 おもにVineについて。。。 Bridge構築 trr(Emacs上で動作するタイミングゲーム?) Prism54設定(ワイヤレスLAN) vim(設定や使いかた) xterm(端末のコマンドとか) xyaku(翻訳ソフト) WindowsTools(linuxのツールじゃないけど) WirelessTool(無線LANの使用方法とかを説明) Bluetooth(設定メモ) Samba(設定メモ) Operaインストールメモ synapticsタッチパッド設定 vnc wol Redmine VMWare PlayerでWindows上でlinux Ubuntu9.10簡単インストール nvidiaグラフィックドライバインストール 技カレントディレクトリ以下のファイル内文字列を一括置換
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登録日:2012/04/22 Sun 21 05 44 更新日:2024/06/25 Tue 12 32 31NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 OS linux アニヲタIT教室 ペンギン リーナス「ワタシハ リナックス チョットデキル」 上級者向け 無料 「Linux」とはOSの1つである。 読み方は『リナックス』が一般的だけど、『リヌックス』『ライナックス』でも間違いではない。というか公式な発音は決まっていないらしい。 名前はカーネル開発者Linus Torvalds(リーナス トーバルズ)に由来する。 ■そもそもOSって何だよ? 今、この記事を見てる人たちは殆どがWindows、macOS、Android、iOSと呼ばれる奴を使ってるだろう。まさにそれがOSである。 ちゃんと書くとOS(オペレーティングシステム)とは、「キーボードやタッチパネルからの入力やディスプレイ、プリンタへの出力といった入出力機能、ディスクやメモリの管理などパソコン全体を管理するソフトウェア」の事を指す。 まあ細かい理屈を抜きにすると、「OSっていう奴をインストールしないとPCを使うことは出来ない」となる。 厳密には昔はOSなんて代物はなかったり、特定分野のPCではあえてOSを入れていなかったりするが、気になるなら学んでみるのも一興だろう。 一般ユーザーに広く使われるOSは Windows UNIX の2ついずれかの系譜に属する。 Windowsに関してはもう説明不要だろう。 昔のMacintosh用のOSは独自系だったが、Mac OS Xになってからは現macOSに至るまでUNIX系。iOSも同様。 UNIXについては本が一冊は書けるレベルの歴史があるので割愛。 ■では本編、Linuxについて LinuxとはPC-UNIXの仲間の1つというか、UNIXを参考にして当時学生だったトーバルズが真似て作ったもので、元々はマニアックなOSである。 ちなみに開発の動機は「PCが(当時としては)安価になってきていて割と容易に入手出来た → しかし、OSとして商用UNIXを使いたかったのだが高価だったので独自に似たOSを作ってしまった」という流れらしい。 Windowsに対する大きな強みの一つは、多くの場合「使うだけなら無料」ということ。 著名ディストリビューション(後述)のインストーラーもただでダウンロードできるし、手元でコピーしてもいい。 それでいて、(IT的に)長きにわたって改修や機能追加が重ねられてきたため、用途によるが機能も市販OSにひけをとらない。 ちなみに最初は違ったのだが途中でGNU GPLというライセンスにしたため、流行りだす前はUNIX互換OSの中では低品質だったのだが、権利問題がクリアとなっていたこと、Linux自身でLinuxを開発することが出来る事などから加速的に普及していった。 ただし、GPLは長所もかなり大きいが『GPL汚染』という問題(*1)も抱えているため、製作物にGPLを適用したくない場合はソフト開発時にlinuxの一部でも含めたりしない様、細心の注意が必要となる。 Linuxより他のモノでひっかかりやすいとは思うが。 長年、MicrosoftからはMacに並ぶWindowsの対抗馬として扱われていたが、近年では無理やり領分を広げようとせずに共存する動きが強まっている。 WindowsからLinuxを使うWindows Subsystem for Linux(WSL)の登場はその代表例だろう。 ■Linuxの主な用途 サーバーとして使う これが一番多い理由である。 企業のサーバーから個人のサーバーまでこのLinuxが使われており、実績も信頼性も十分ある。 atwiki等のWebサービスも大半はLinuxサーバー上で稼働しているはず。 Windowsにもサーバー用途のOSがあり、そっちはそっちでかなり便利なのだが、何せお高い。色々と。 小規模ならケチケチすんなよと言えるかもしれないが、サーバーの数や規模が大きくなると費用がやばいことになる。 ちなみに個人用Pro系のエディションで代用する場合、制限の関係でかなり小規模なオフィスのファイルサーバーを上回る仕事は難しい。 学術計算器やプログラムの勉強として使う 一応WindowsとmacOSでも使うこともできるが、科学計算としてプログラムを使う場合はLinuxの方が使いやすい。 元々はUNIXがよく使われていた分野であり、UNIXライクなOSを使いたいというある意味Linux本命の用途と言える。 壊れたPCの起動 無料であることとLinuxの種類によってはCDやUSBからブート出来ることを利用して、OSのブート部分などが壊れてセーフモードすら立ち上がらなくなったPCの起動に使い、HDDのバックアップを取ったりする。 他のOSでも同じことが可能だったりするが、代表的なのはLinuxだろう。 ちなみに壊れたPCと言ってもブート部分の復旧を試みるなど、症状によって出来ることが色々とあるので策の一つである。 古くなったPCの再活用 アップデート対象から外れた、性能が最新OSに付いて行けなくなった古いPCでも、軽量版を入れればブラウザー経由での作業は快適にできる可能性が出てくる。 現在はWeb上で作業も十分行えるようになってきているので、再び第一線で使うこともできるかも? 自己満足 下記の通り個人用途ではぶっちゃけ使いづらいところも目立つLinux。 これを「仕事でLinux使っていて、PCごとに操作感覚変えたくない」「自分のPCは隅から隅まで支配したい」「MicrosoftやAppleが気に食わない」等の理由から、頑なにLinuxを使う人もいる。 スマートフォン用OS ご存じAndroidもLinux……ではない。 確かにLinuxの流れを汲んでいるが他のUNIX系や独自要素も組み込んだ新種のキメラである。 これと別に本当のスマートフォン用OSもちゃんと存在している。 ■Linuxって使いにくいの? とりあえず、WindowsでPCを使い始めた一般ユーザーの目線で言うと使いにくい。 近年はかなりの操作をコマンド無しで出来る様になってきたが、それでもWindowsやMacの様に殆どマウスだけでOK、ということはまずない。 その為ズブの初心者がLinuxを使うと絶対に後悔する。 昨今ではパッケージなどが用意されていて、ずいぶん初心者にも優しい仕様になっているが、それに関しても必要な物を必要なだけインストールしてねという趣である。 どのパッケージがどういう物なのかは一つ一つ調べるべきである。当然手間がかなりかかる。 そしてやはりコマンドを自分で入力する必要があることもよくある。 コマンドについては同じUNIX系のmacOSと共通なのでMac利用者の場合は新たに覚え直す必要はない。 個人ならそこらは自己責任なので良いとして、企業だとセキュリティ対策で必要なパッケージを手軽に入れられないということも多く(そこらの規定がなければやりやすいが企業態度には不安を感じる)、その場合はPC熟練者であっても途端に難儀な状態に陥る。 ITエンジニアがmacOSを好むのはUNIX系商用OSで最も普及している部分も大きい(いざLinuxを使う際にも経験をそのまま活かせるため)。 他にもDRMやゲーム絡みはかなりハードルが高い。 最近ではLinux対応のゲームもちらほら出てきてはいるが、Linuxでハードを十分に生かせているか?という問題もある(これらの理由についてはすごく長くなるので割愛)。 ValveがLinuxベースのSteam動作環境を用意していたりもするが、ゲーム開発者、特に企業の多くは「Windowsでやってくれ」というスタンスなのが実情。 他OS向けのアプリを動かすことも出来なくは無いが、手間がかかったりパフォーマンスに影響が出やすかったりするため、個人用途では『OSを動かすこと自体が趣味』という具合になりやすい。 デバイスドライバーについてはもっと事情が厳しいので、マイナーな周辺機器を使ったりボタンカスタマイズ等の便利機能をフル活用したい場合も選択肢から外れる。研究用では逆にLinux用ドライバーしかないよ、というパターンもあるが。 ノートパソコンだとWi-Fiが入れた当初だと機能しない場合もある。 IT以外の業務用途で見ても、人が触ることの少ないサーバー用途ならばともかく、個人PCでLinuxが使われることは稀。 バグや足りない機能は自己責任!というわけにもいかないので有償サポートを受けることになるし、導入やメンテナンス・マニュアルの整備・レクチャーなどが必要になるし、Office等の主要アプリケーションは動かないものが多いし……と難題が多く、下手するとWindowsやmacOSより高くつく。 ちなみにWindowsサーバーから切り替えたいという場合も結構な手間がかかったりする。 やれることは概ね同じなのだが、Windowsサーバーを使っていたということはWindowsと連携していることが多いため(Active Directoryなど)、些細なことでひっかかりやすい。 完全に熟知していれば問題にならないが、そこまでの知識と経験を積んでいる人はそんなに居ないだろう。 また、サーバーOSだけ見てもサーバー用途のWindowsOSはGUIなどは概ねWindowsと同じなので、お金はかかるがサーバー管理初心者でも操作やシステムの把握がしやすいという違いがある。 ■その他特徴 初心者にこそ扱い辛いが、命令文を打てばほぼなんでも出来るという長所があるので、かなり自分好みに改造できる事が出来る。 それこそ「これで無料かぁ?!」という感じにも出来る。というか、慣れた人からすると「むしろWindowsの方が高くて余計なことするOS」と考えることも。 Linuxはコンピューターウイルスにかかりづらい、なんて言われることもある。 確かにサーバーはガンガン狙われている一方で個人利用は比較的マイナーであるため、Windowsと比べると少ないとの見方が主流。とはいえ、当然Linux PCを標的にしたマルウェアも存在する。 セキュリティ対策を徹底してなお安全だと言い切れないことは、Windows・macOS・Android・iOSも含めた全てのOSにも言えるし、どのLinuxのディストリビューションでも変わらない。 オープンソースなので、発見されたマルウェアや脆弱性への対処が比較的早くなるという特徴は一応ある。 ちなみに更新停止していたり更新の遅いディストリビューションにおいても自力での対策が可能だが、当然とても苦労するので現実的とは言い難い。 ■有名なディストリビューション ディストリビューションってなんぞや?という話や詳細な解説はLinuxディストリビューションの項を参照。 Redhat系 Redhat Linux Oracle Linux Fedora CentOS Amazon Linux Debian系 Debian Ubuntu Linux Mint Raspberry Pi OS MX Linux Arch系 Arch Linux Manjaro EndeavourOS SteamOS Gentoo系 Gentoo Linux Chrome OS/Chromium OS SUSE系 OpenSUSE SUSELinux その他 slackwave Android 現在ではGCC依存を解消する為LLVM/ClangでLinuxをコンパイルできるようにするLLVMLinuxというプロジェクトも立ち上げられているようである。 追記・修正はLinux搭載PCからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] Revolution OSはおもしろい。Linuxが嫌いな人にこそ見てほしい。 -- 名無しさん (2014-05-23 16 53 40) 俺はUbuntuにLXDE入れたの使っている -- 名無しさん (2015-01-16 05 20 06) セキュリティに強いイメージがある。 -- 名無しさん (2015-01-16 07 25 32) プログラム組むときに必要になるから入れておけって言われてwindowsとデュアルOSにしてるけど、今のところ一度も使ってない -- 名無しさん (2015-01-25 13 50 01) Knoppixとかの1CD Linuxは、一枚あると緊急時の保険になる。 -- 名無しさん (2015-01-25 13 51 47) LinuxにWineと言う互換レイヤーを入れておくと一部のソフト(東方とか)が動かせるから古いWindowsのセキュリティに不安があるならお試しあれ -- 名無しさん (2017-04-05 20 06 14) リナクスと読むと「こいつ…KURAUのファンか!?」と極々一部の人を驚かせる事ができるかもしれない -- 名無しさん (2018-06-06 01 49 25) Chromebookに導入されて来て徐々にパソコンの立場が無くなって来たな。それでも創作にはWindowsが必須なんだけど -- 名無しさん (2018-09-27 14 35 38) おおむね自己満足だけど、だからこそ楽しい -- 名無しさん (2019-06-18 17 04 48) そろそろ最新の情報が出てるかな… -- 名無しさん (2020-11-24 12 21 28) WSLの話題は流石に項目違いかな? -- 名無しさん (2021-08-15 23 47 56) 「チョットデキル」を知らなくて調べたら某IT用語サイトに載ってて草 -- 名無しさん (2022-06-17 18 16 04) 名前 コメント
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/proc /proc/mounts rootfs / rootfs rw 0 0 /dev/root / jffs2 rw,noatime 0 0 proc /proc proc rw,nodiratime 0 0 sysfs /sys sysfs rw 0 0 usbfs /proc/bus/usb usbfs rw 0 0 devpts /dev/pts devpts rw 0 0 /dev/ram1 /mnt/ram tmpfs rw 0 0 /dev/sda1 /mnt/disk1 xfs rw 0 0 /dev/mtd3 /mnt/mtd jffs2 rw,noatime 0 0 /proc/cpuinfo Processor ARM926EJ-Sid(wb) rev 0 (v5l) BogoMIPS 266.24 Features swp half thumb fastmult CPU implementer 0x41 CPU architecture 5TEJ CPU variant 0x0 CPU part 0x926 CPU revision 0 Cache type write-back Cache clean cp15 c7 ops Cache lockdown format C Cache format Harvard I size 32768 I assoc 1 I line length 32 I sets 1024 D size 32768 D assoc 1 D line length 32 D sets 1024 Hardware MV-88fxx81 Revision 0000 Serial 0000000000000000 /proc/devices Character devices 1 mem 2 pty 3 ttyp 4 /dev/vc/0 4 tty 4 ttyS 5 /dev/tty 5 /dev/console 5 /dev/ptmx 7 vcs 10 misc 13 input 21 sg 90 mtd 128 ptm 136 pts 180 usb Block devices 1 ramdisk 7 loop 8 sd 9 md 31 mtdblock 65 sd 66 sd 67 sd 68 sd 69 sd 70 sd 71 sd 128 sd 129 sd 130 sd 131 sd 132 sd 133 sd 134 sd 135 sd 254 mdp /proc/mtd dev size erasesize name mtd0 00040000 00001000 "phys_mapped_flash" mtd1 00400000 00020000 "uImage" mtd2 04000000 00020000 "rootfs" mtd3 0bc00000 00020000 "extra" /proc/interrupts CPU0 0 103019 Mv Timer Tick 3 438 serial 12 0 ehci_hcd usb2 17 0 ehci_hcd usb1 21 426 eth0 29 110 mvSata 30 20704 xor_chan0 31 0 xor_chan1 34 0 MiCon Err 0 /proc/ioports 00000000-000fffff PCI IO Primary 00100000-001fffff PCI IO Primary /proc/meminfo MemTotal 126328 kB MemFree 107748 kB Buffers 0 kB Cached 9640 kB SwapCached 0 kB Active 6332 kB Inactive 6100 kB HighTotal 0 kB HighFree 0 kB LowTotal 126328 kB LowFree 107748 kB SwapTotal 0 kB SwapFree 0 kB Dirty 0 kB Writeback 0 kB Mapped 5644 kB Slab 4616 kB CommitLimit 63164 kB Committed_AS 25104 kB PageTables 244 kB VmallocTotal 385024 kB VmallocUsed 4428 kB VmallocChunk 380412 kB
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GPD-WINは通常のノートPCと同じ仕様であり、 ブートローダーがUEFI64bitなので様々なLinuxディストリビューションが動作します。 ・UbuntuLinux 初期状態でUSBからブートローダー起動します。 ただ、Intel Graphicsが非対応なので、grub.cfgに「i915.modeset=0」の追加が必要です。 ・UbuntuLinux Wubi-For-Ubuntu Windows上からアプリとしてデュアルブートするUbuntu。 パーティションやブートローダーを破壊しないのでお勧め。 Windows上で1ファイルイメージを作成して起動する形になります。 ・Fedora 初期状態でUSBからブートローダー起動します。 ただ、Intel Graphicsが非対応なので、grub.cfgに「i915.modeset=0」の追加が必要です。 ・Debian GNU/Linux Multi-Archのイメージファイルなら問題なく起動します。 初期状態でUSBからブートローダー起動します。 ただ、Intel Graphicsが非対応なので、grub.cfgに「i915.modeset=0」の追加が必要です。 ・ManjaroLinux 初期状態でUSBからブートローダー起動します。 ただ、Intel Graphicsが非対応なので、grub.cfgに「i915.modeset=0」の追加が必要です。 ・GentooLinux 初期状態でUSBからブートローダー起動します。 ただ、Intel Graphicsが非対応ですが、grub.cfgの設定は不要です。 逆に画面が表示されなくなります。 ・OpenSuseLinux 初期状態でUSBからブートローダー起動します。 ただ、Intel Graphicsが非対応なので、grub.cfgに「i915.modeset=0」の追加が必要です。
https://w.atwiki.jp/vmlinuz/pages/63.html
mysql トラブルシューティング TOP linux mysql トラブルシューティング レプリケーションエラー対応 エラースキップ レプリケーションが何らかのオペレーションミスでエラーになった場合、エラーが発生したポジションのSQLをスキップして先に進ませることができる。 致命的なエラーで停止している場合はMasterからのダンプが必要になるが、軽度のエラーであるならばスキップするのが手っ取り早い。 SET GLOBAL SQL_SLAVE_SKIP_COUNTER = 1; START SLAVE; SHOW SLAVE STATUS; Slave I/O thread Failed reading log event, reconnecting to retry, log mysql.logに表題のメッセージが大量に出力される。 またリレーログも大量に生成される。 原因はレプリケーションを形成するグループ内で「サーバID」が重複しているため。 参考サイト: http //www.usamimi.info/~sakura/cgi-bin/blog/article.php?id=177 Today - Yesterday - Total -